【秋里和国】蛇蝎-DAKATSU-のネタバレ感想ブログ

蛇蝎-DAKATSU-のあらすじ、ネタバレ、感想情報です。

◆蛇蝎-DAKATSU-のネタバレあらすじ!亜人のクールさに、惚れ惚れしますよ~♡  

 

 

こんにちは、けいこですっ♪

幼い娘を2人かかえる、専業主婦ですっ。

 

 

面白い漫画ないかなぁと思って探してたら

こんな作品を見付けちゃいました~♪

 

 

『蛇蝎-DAKATSU-』

 

 

 

相手の生年月日を知ることによって

その人を暗殺することができる稼業『蛇蝎』!

 

 

そんな暗殺稼業の家系に生まれた主人公・亜人は

人を殺す道を、いかにして脱却するのか?

 

 

世の中の深い因縁めいたものが

複雑に絡み合うストーリー展開

ぐんぐんのめりこんでいっちゃいます♪

 

 

さて今回は

そんな『蛇蝎-DAKATSU-』について

ネタバレあらすじを紹介していきますね。

 

 

◆『蛇蝎-DAKATSU-』のネタバレあらすじ

 

 

舞台は現代日本。

 

 

人にはそれぞれ、生年月日がある。

そして、生年月日の一つ一つには

相性の良い場所や、悪い場所がある。

 

 

人は、生年月日と相性の悪い『場所』にいると

あっさりと死んでしまう。

 

 

蛇蝎は、『気学』という学問を用いることで

『生年月日』と相性の悪い『場所』を見つけ出し

そこに人を導いて暗殺するという裏稼業である。

 

 

間接的な殺人とはいえ、人を殺す商売だけに

世間からは忌み嫌われるという宿命も持っている!

 

 

主人公の亜人は

蛇蝎を稼業にする家系に生まれた。

 

 

幼い頃から、手のひらサイズの精霊?が見えていたが

大人になるまでずっと、無視を貫いていた。

 

 

あるとき精霊は、亜人の祖先について語る。

このとき初めて、亜人は精霊を相手にする。

 

 

『お前、何者や?』と亜人。

 

 

『俺は、気や! 気様と呼べ』と精霊。

 

 

精霊は、亜人に構って貰えた嬉しさもあってか

饒舌に喋る。

 

 

『お前の気学の使い方は間違っている。

 気学は人を殺すために使うのではない。

 人を救うために使うのだ』

 

 

と言われて

『はいそうですか』

というわけにはいかない。

 

 

なにしろ亜人は

暗殺を生業にしている家系の一員なのだ。

 

 

◆亜人は気様から、ある能力を授かる

 

 

それまでの亜人は

生年月日を相手から教えて貰わなければ

知ることができなった。

 

 

しかし、気様に触れられることによって

『相手の目を見るだけで、生年月日が分かる能力』を得る。

 

 

◆亜人の依頼人には、腹黒い社長がいた

 

 

社長は、長年の間

蛇蝎を利用することによってライバルを殺し

今の地位を気付いてきた。

 

 

ライバルばかりではなく

自分の妻も邪魔扱いし始めていたため

蛇蝎から教わった運気の悪い場所に

妻を住まわせていた。

 

 

そんな社長に嫌悪感を抱いていた亜人は

嘘の情報を教え、社長を死に追い込む。

 

 

社長の妻も、事故で亡くなってしまい

その娘・流香だけが残される。

 

 

◆流香は亜人に好意を寄せていて・・・

 

 

流香は、亜人に好意を寄せている。

亜人も、なんとなく気付いている。

 

 

しかし、間接的ではあれ

流香の両親を殺したのは亜人なので

流香を前にすると、多少なりとも負い目を感じる。

 

 

ところが流香は、強引に亜人と一緒に住むと言い出し・・・

 

 

とまあ、こんな感じで、ストーリーは展開していきます。

続きは、本編で読んでみてくださいね♪

 

 

『蛇蝎-DAKATSU-』は

サスペンスやミステリーの中に

ちょっとしたラブの要素も含んでいる

見どころの多い漫画です♪

 

 

わたしは、いつも漫画は

スマホ電子コミックで読んでいます♪

 

 

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