◆蛇蝎-DAKATSU-を無料試し読みする方法！まんが王国がおすすめ♪
こんにちは、けいこですっ♪
幼い娘を２人かかえる、専業主婦ですっ。
面白い漫画ないかなぁと思って探してたら
こんな作品を見付けちゃいました～♪
『蛇蝎-DAKATSU-』
気のエネルギーよって暗殺をする闇の稼業『蛇蝎』！
その暗殺秘術を受け継いだ主人公・亜人の活躍を描いた
サスペンス・ミステリー漫画！
読んで字のごとく、蛇蝎とは
『へび』と『サソリ』を合わせた言葉ですね。
言葉の意味としては
『人が恐れたり、嫌ったりするもの』
です。
こちらの漫画の中では
『暗殺稼業』の名前を『蛇蝎』と呼んでいますが
実際の日本語としては、『忌み嫌われるもの』
という意味があるんですね。
もちろん、漫画の中でも
暗殺稼業『蛇蝎』は世間から嫌われているので
タイトルは、二重の意味を含んでいることになります。
さて、こちらの漫画『蛇蝎』ですが
暗殺稼業を描いているだけあって
展開はとってもスリリング！
気学について、とにかく濃厚に描いてあるので
読めば１つ、世界観が広がること間違いなしです。
わたしは、いつも漫画は
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◆蛇蝎って、どんな漫画？
生年月日を知ることによって
その人を殺せる暗殺稼業を描いた
サスペンス・ミステリー！
というわけで、この漫画の中では
生年月日こそ『命』といっても過言ではないほど
重要な役割を持っています。
生年月日から
その人の性格、生まれ持った気質、果ては未来まで
いろんなことが分かってしまうという
そんな側面も描かれています。
大物政治家の暗殺などにも触れていて
『マジでこんなことが・・・』
と思わせてくれる、スリルある漫画なんですよ。
わたしはいつも、漫画は
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ぜひ、無料で読んでみてくださいね。
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◆蛇蝎-DAKATSU-のネタバレあらすじ！亜人のクールさに、惚れ惚れしますよ～♡
こんにちは、けいこですっ♪
幼い娘を２人かかえる、専業主婦ですっ。
面白い漫画ないかなぁと思って探してたら
こんな作品を見付けちゃいました～♪
『蛇蝎-DAKATSU-』
相手の生年月日を知ることによって
その人を暗殺することができる稼業『蛇蝎』！
そんな暗殺稼業の家系に生まれた主人公・亜人は
人を殺す道を、いかにして脱却するのか？
世の中の深い因縁めいたものが
複雑に絡み合うストーリー展開に
ぐんぐんのめりこんでいっちゃいます♪
さて今回は
そんな『蛇蝎-DAKATSU-』について
ネタバレあらすじを紹介していきますね。
◆『蛇蝎-DAKATSU-』のネタバレあらすじ
舞台は現代日本。
人にはそれぞれ、生年月日がある。
そして、生年月日の一つ一つには
相性の良い場所や、悪い場所がある。
人は、生年月日と相性の悪い『場所』にいると
あっさりと死んでしまう。
蛇蝎は、『気学』という学問を用いることで
『生年月日』と相性の悪い『場所』を見つけ出し
そこに人を導いて暗殺するという裏稼業である。
間接的な殺人とはいえ、人を殺す商売だけに
世間からは忌み嫌われるという宿命も持っている！
主人公の亜人は
蛇蝎を稼業にする家系に生まれた。
幼い頃から、手のひらサイズの精霊？が見えていたが
大人になるまでずっと、無視を貫いていた。
あるとき精霊は、亜人の祖先について語る。
このとき初めて、亜人は精霊を相手にする。
『お前、何者や？』と亜人。
『俺は、気や！ 気様と呼べ』と精霊。
精霊は、亜人に構って貰えた嬉しさもあってか
饒舌に喋る。
『お前の気学の使い方は間違っている。
気学は人を殺すために使うのではない。
人を救うために使うのだ』
と言われて
『はいそうですか』
というわけにはいかない。
なにしろ亜人は
暗殺を生業にしている家系の一員なのだ。
◆亜人は気様から、ある能力を授かる
それまでの亜人は
生年月日を相手から教えて貰わなければ
知ることができなった。
しかし、気様に触れられることによって
『相手の目を見るだけで、生年月日が分かる能力』を得る。
◆亜人の依頼人には、腹黒い社長がいた
社長は、長年の間
蛇蝎を利用することによってライバルを殺し
今の地位を気付いてきた。
ライバルばかりではなく
自分の妻も邪魔扱いし始めていたため
蛇蝎から教わった運気の悪い場所に
妻を住まわせていた。
そんな社長に嫌悪感を抱いていた亜人は
嘘の情報を教え、社長を死に追い込む。
社長の妻も、事故で亡くなってしまい
その娘・流香だけが残される。
◆流香は亜人に好意を寄せていて・・・
流香は、亜人に好意を寄せている。
亜人も、なんとなく気付いている。
しかし、間接的ではあれ
流香の両親を殺したのは亜人なので
流香を前にすると、多少なりとも負い目を感じる。
ところが流香は、強引に亜人と一緒に住むと言い出し・・・
とまあ、こんな感じで、ストーリーは展開していきます。
続きは、本編で読んでみてくださいね♪
『蛇蝎-DAKATSU-』は
サスペンスやミステリーの中に
ちょっとしたラブの要素も含んでいる
見どころの多い漫画です♪
わたしは、いつも漫画は
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◆蛇蝎-DAKATSU-の感想！サスペンスの中に花咲く『ラブ』も、見どころですよ～♪
こんにちは、けいこですっ♪
幼い娘を２人かかえる、専業主婦ですっ。
面白い漫画ないかなぁと思って探してたら
こんな作品を見付けちゃいました～♪
『蛇蝎-DAKATSU-』
暗殺がストーリーの軸になった作品なのですが
恋愛の要素も含んでいて、見どころたっぷり♪
現代版陰陽師とも言えそうな内容は
作者さんの下調べの苦労が分かるくらい
とにかく濃密な仕上がりになっています。
気学についての、圧倒的なボリュームは
読者をぐいぐい引っ張る、強い魅力となっているんですよ。
では今回は
『蛇蝎-DAKATSU-』を読んだ感想を
シェアしていきますね。
◆『蛇蝎-DAKATSU-』の感想
『人』と『場所』との相性って
なんとなく本当にありそうな気がしません？
わたしも人生で
１０回近く引っ越しはしてますがね。
大学生の頃
不動産屋さんに連れられて
何件かのアパートを見たときなんか
入った瞬間
『なんか、嫌だ』と思ったり
逆に
『ここ、落ち着くなあ』と感じたりしましたからね。
わたしに付き添ってくれた両親は
わたしが『嫌だな』と感じているのに
『なかなか良い物件じゃないか』とか言ってるんですよね。
つまり、その部屋自体になにかあるんじゃなくて
あくまでも『わたし』との相性が悪かったんじゃないかなぁ
と思うわけですよ。
もちろんわたしは
『ここ、いいなあ』と思った部屋を選びましたよ♪
『蛇蝎-DAKATSU-』は
暗殺をテーマにした作品です。
その中に、人と場所との関係も出て来てますし
他にも、気学や方位についての詳しい描写が満載で
なにげに勉強になったりするんですよね。
主人公・亜人と、ヒロイン・流香との恋の行方も
なにげに気になったりして・・・
『蛇蝎-DAKATSU-』
目には見えない不思議な力を信じる人には
オススメの漫画ですよ～♪
わたしは、いつも漫画は
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